目黒の自宅へ


優護が目黒の自宅に来ました。

妻と息子を迎え入れるために、沢山の準備をしました。

・こどもちゃれんじを契約して、おもちゃなどを取り揃えたり

・沐浴用のバスグッズを購入したり

・赤ちゃんのお部屋を作ったり

しました。

その中でも赤ちゃんのお部屋を作るのがとても大変であり、今思っても重要なことだと思いました。

まず何をしたか

フローリングの上に柔らかいクッションとなるパネルのマットを引き、ニトリで購入したマットをしき、おもちゃをセットし、授乳用の座る場所と授乳用クッション、おむつの込箱に、頂いたものを含めた大量のおむつを準備しました。

また、その後に、親戚から

・コンビの電動のゆらゆらベッド
・現在、愛用しているベビーカーa
・子供を乗せるバウンサー
・ディズニーの音楽の流れるおもちゃ

などなど貸して頂いて、激しく使ってます。

何よりも大活躍しているのは「コンビの電動のゆらゆらベッド」です。

とにかく抱っこがしんどい、、、。

しんどいんです、、、。

そんな時に、ゆらゆらベッドに置いて寝てくれた時の喜びといったらないんです。技術は人を楽にし、新しいステージに連れて行くものですが、本当にベッドに助けられております(現在進行形)。

また、妻から言われたのですが、意外と早く、外に連れてお出かけしましょうということ。

最初は5分からでもいいので、1日のルーティーンを作ることが大事とのことで、朝の涼しいうちにベビーカーaで散歩するという日課ができました。

朝早くても、ロイヤルホストがやっているので息抜きに朝食を食べたり、そのままスーパーにいくなど効率的に楽しく時間を使う方法などを考えながらやってます。




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